リストカットなんて言うと、思春期の子供ならかっこいいと思ってしまうかもしれないこの行為、自傷行為を行う人の多くは、「死にたい」と思って行っているわけではありません。

自傷行為を行う人の理由はいろいろありますが、自分に注目してほしいから、自分を戒めなくてはいけないから、など、真逆の理由で行うこともあります。

自傷行為を行い、自分の血の流れるのを見て、ほっと安心する人、自傷行為を行っていた瞬間を覚えていない人、いろいろです。

精神的に大きな苦痛を受けた人や、ナイーブな人が自傷行為を行っていることが多く、自傷行為を行っているところを見て戒められると、次からは自傷行為を絶対に見られないようにして行うようになります。

「自分はこんなことをしてしまうほどに傷ついたのだ」というパフォーマンスをするためにあえて自傷行為をする人もいます。

腕にいく筋もの自傷行為の跡が残っているため、夏でも長袖を着て隠している人がいます。

自傷行為を行うこと自身に病名はついていませんが、立派な病気の一つだと言えるでしょう。

カウンセラーのカウンセリングを受け、自分自身を肯定してもらうこと、自傷行為を行う原因への対処の仕方などを理解し、自傷行為に「依存」することから脱却する必要があります。

自傷行為と自殺行為とは異なることではありますが、一歩間違うと、それは死につながっていく行為であり、また、自傷行為を行うことで非常に悲しんでいる家族がいるということを知る必要があります。

人間大きな精神的ショックなことが起きると、「死んでしまいたい」などと考えることがあります。

そんな時、ふと目の前に刃物があると・・・手首に刃物を当てしまうことが・・・
そういったことを繰り返し行ってしまう人がいます。

自傷行為は精神障害の一つであると思うのですが、公式にはその病名を認められていません。

死にたいと言う一心で自殺を図るためと言うよりも、自分の体に傷をつけることや、出血させることに意味があるような感じがします。

自殺をしようとするほどに、私は苦しんでいる!誰かその苦しさを分かって!と自分自身のつらさを理解してほしいというS.O.Sを発している場合もあれば、自分に陶酔して、自殺縁起をすると言った自傷行為をする人もいます。

自傷行為をする人の多くは、自傷行為をすることに依存していくケースがあるため、それを誰かに止められた場合などは、隠れて自傷行為をするようになり、目立たない場所に傷を作るようになります。

自分の血が滴り落ちることに恍惚となる人もいます。

いずれにせよ精神的にはよくない状態になっているので、改善していくことが非常に大切なってくるものです。

大抵は皮膚表面を切り付け、血が出てくるのを見て満足しているようです。
痛み自信を自身への戒めとしている人もいるようです。
そう、自傷行為によって、自分自身に罰を与えているケースもあるのです。
自分で自分に罰を与えることによって安心する。

親に知られたくないけれど、誰かに分かってもらいたい。
そう思って自傷行為を繰り返している女性が多いようです。